![]() |
![]() |
【アウトレットの理由】 黒色の絵具の溜まりにより小さな突起があるためアウトレットとさせて頂いております。長期保管されていた作品となりますため外箱に汚れがある場合がございます。ご贈答品としてはお薦めできません。またアウトレット商品の為、輸送中の破損以外でのご返品・キャンセルは不可となります。 厳つく見えるがどこか愛嬌がある。 今までありそうでなかったこのデザイン、九谷焼のデザインは一般的には花鳥風月的な自然や動物をモチーフにした画風が多く、それ以外のデザインは連続文様や小紋などが大半を占める。そんな中で登場してきたのが、このダルマの図である。仕上がってきた作品を見た時に、素直に「こんな九谷焼もいいかも」と思ってしまいました。少し大き目サイズ、いわゆる寿司湯呑と呼ばれる湯呑に迫力のあるダルマが鎮座するその姿、男心がゆらゆら動く無骨な感じ。土の荒々しい感じとかではなく、あくまでもデザインがみせる無骨さがたまらなくカッコいいなと思うのです。 |
![]() 九谷焼において重要な役割を担っているのが各生産工程に携わる職人たちです。素地を成形する轆轤師、絵付を施す絵付師、特に九谷焼の場合は後者の絵付師の方々が多く仕事をされています。作品に型紙を当て、大体の当りをつけるだけで同じ絵柄を何枚も何枚も描くことができる熟練した技術の持ち主たちです。そんな重要な役割である職人も近年では後継者不足であり、後継者の育成が大きな課題となっています。表舞台に出ることが少ない職人ですが、日々、新しいデザインを研究しモノヅクリに挑む姿は、鬼気迫るものがあり、時代が求める「美しさ」を常に意識する感性には誇りを感じます。鍛錬に鍛錬を重ねた職人達の技術は世界に誇れる「技」だと思います。そんな職人の姿を作品を通してお伝えすることが私の使命であり、もっと多くの方々に職人の魂が込められた作品で感動や驚きを提供していきたいと思っています。 |
|











