法人のお客様へ カートをみる マイページへログイン ご利用案内(銀行口座) お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS
九谷焼 専門店 和座本舗受賞歴

九谷焼 煮物鉢 色絵牡丹文 三浦晃禎 銀泉窯(WAZAHONPO-ginsen04)

シンプルなデザインを得意とする三浦晃禎、熟練した筆技で描かれる繊細な絵付けが魅力です。特に食器への絵付で上絵を中心とした作品においてはその細かな絵付技術が輝きを増します。重厚なイメージの強い九谷焼においてシンプルなデザインでありながら静かに主張してくる強い存在感を感じる作品は実に稀であると言えるでしょう。精度の高い筆使いが描きだす一線、一線は機械仕事では描くことのできない線それぞれの個性を導きだし、微妙な筆圧による線単体のデザイン美があり、まさにその集合体がこの作品の全景を創りだしています。芸術作品ではなく職人仕事の極みをこの作品から感じることができます。本物の職人気質を持った数少ない九谷焼の陶芸作家、三浦晃禎、渾身の作品を体感して下さい。


平成 6年 妙泉陶房 山本長左氏に師事
平成26年 第17回日本伝統工芸士会作品展 経済産業省九州経済産業局長賞受賞


“九谷焼を創る”、“九谷焼を作る” 九谷焼に携わる技術者たちを大きく分ければ前述の2者に分かれる。前者[創る」は芸術としての九谷焼 後者[作る」は工芸としての九谷焼。いずれにせよ高い技術を必要とするのは間違いない。 大きな違いは表現する者と精度を高める者ということだと私は思う。芸術としての九谷焼、それは一つ の作品の中において全てを完結するということ。工芸としての九谷焼は美しさの維持と精度の高さだと いうこと。工芸を極める者を言い換えれば熟練した職人ということ。手仕事の鍛錬の末に描きだされる 工芸ならではの精度の高い美しさ、それは“修練の時”という長い時を有した者のみが持つ最高の技術。 ゆえに仕事とするには厳しい世界であり継承する者が少ないのも事実。 そんな職人の世界において実直に描き続ける道を選び若くして本物の職人気質を持った陶芸作家。 それが三浦晃禎という男です。




写真左:磁器の余白を活かしたシンプルならが存在感を感じることができるデザインが特徴的です。
写真中:絵付のデザイン以前に器自体の形状にもこだわりを持つ三浦晃禎の原点は師である山本長左氏の影響が大きい。
写真右:シンプルな裏印には職人として誇りが感じられます。



九谷焼において重要な役割を担っているのが各生産工程に携わる職人たちです。素地を成形する轆轤師、絵付を施す絵付師、特に九谷焼の場合は後者の絵付師の方々が多く仕事をされています。作品に型紙を当て、大体の当りをつけるだけで同じ絵柄を何枚も何枚も描くことができる熟練した技術の持ち主たちです。そんな重要な役割である職人も近年では後継者不足であり、後継者の育成が大きな課題となっています。表舞台に出ることが少ない職人ですが、日々、新しいデザインを研究しモノヅクリに挑む姿は、鬼気迫るものがあり、時代が求める「美しさ」を常に意識する感性には誇りを感じます。鍛錬に鍛錬を重ねた職人達の技術は世界に誇れる「技」だと思います。そんな職人の姿を作品を通してお伝えすることが私の使命であり、もっと多くの方々に職人の魂が込められた作品で感動や驚きを提供していきたいと思っています。


作品のお取り扱い方法

磁器の器ですので、特別なお手入れの必要はございません、絵付の美しさ保持の為、食器洗浄機でのご使用はご遠慮下さい。絵付部分はできるだけ他の器に触れないように置いて頂きますと傷がつきにくく最良の状態で長くお使い頂く事ができます。洗浄後は十分乾かしてからご収納下さい。

作品によりましてはカンニュウと呼ばれる焼物特有の細かいヒビがある為に長くご使用頂いておりますと変色する場合がございます。焼物の味わいでもありますが食器用漂白剤をお使い頂く事でご使用前の状態に近づける事ができます。
作家 三浦晃禎(みうらてるただ) 銀泉窯(ぎんせんがま)
素材 磁器
サイズ 径 約15.0cm 高 約6.0cm
外装 化粧箱
洗浄 絵付部分の美しさ保護の為、食器洗浄機はご遠慮下さい
レンジ 電子レンジでの使用可能です(オーブンは不可)
備考 -

九谷焼 煮物鉢 色絵牡丹文 三浦晃禎 銀泉窯(WAZAHONPO-ginsen04)

価格:

8,100円 (税込)

購入数:
返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
お客様の声へのリンク レビューはありません
この商品について問い合わせる
友達にメールですすめる

ページトップへ