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九谷焼 専門店 和座本舗受賞歴

北村隆 九谷焼 飾絵皿 金箔彩群鶴(WAZAHONPO-52031)

九谷焼 飾絵皿 金箔彩群鶴 北村隆


孤高の九谷焼作家、北村隆(きたむらたかし)氏。日本文化・歴史を探求しその中で日本ならではの美意識やデザインを創造し作品とする努力の人。代表作は北前船をモチーフとした作品だが縁起の良い絵柄や歴史の中での情景を金箔を用い煌びやかな彩色を施すのが特徴的です。また今では誰も描くことができないような特大の皿にも絵付けができる数少ない職人気質の作家でもあります。雅な作風も古典的な九谷焼の深みのある色合いの作品も見事に描き出すその技術は日々のたゆまぬ修練の結果であり、手仕事の良さをあらためて感じさせてくれる作品ばかりです。「日本らしさ」そんな風情を醸す作品は現代において海外への贈り物としても高く評価されています。
飾り絵皿は鑑賞用として製作されていますので食器としてのご使用はご遠慮下さい。

【主な陶歴】昭和21年生まれ
平成19年 第33回国際美術家連展 内閣総理大臣賞受賞
平成15年 日本伝統工芸士展 経済産業省局長賞受賞
平成21年 東久邇宮文化褒賞受賞
平成24年 第39回国際公募美術家連展 外務大臣賞受賞






九谷焼作家とは「作家もの」と呼ばれる展覧会等で高い評価を得ながら自身の作品の美術的価値を高めていく九谷焼作家として作られる作品です。作家ものは一般商品とは性質が異なり、あくまでも美術品、アート的な要素が強い作品群となります。偶然、目にした作風に一目惚れすることや、作家個人の作品に対する想いに共感したりと、お気に入りの作家ものと出会う理由は様々かと思います。基本的には一人のアーティストの表現の形となりますので対象となる作家それぞれのファンになる形でご支援頂けることが個々の作り手の励みとなります。皆様のご支援や応援が世界での活躍、また人間国宝や文化勲章等の最高峰の栄誉を得るプロセスの大きな要因となります。ぜひ応援頂ける九谷焼作家を見つけて頂けましたら幸いです。和座本舗は将来性のある作家を厳選し紹介していきたいと考えています。







九谷焼の一般的なイメージは「派手な焼物」と言われる事が多い。まさにその通りだと思います。三百五十年以上も前に、この石川県の地で焼物が作られたが鉄分を多く含む陶石を使っていたことからその性質上、真白な色の焼物にならず見栄えを良くする為に絵が描かれた事が九谷焼のルーツだと伝えられています。九谷焼は彩色することにより焼物に価値を見出したのです。以降、加賀百万石、前田家の豪放華麗な文化の中で、その加飾技術は磨き上げられ今日の絢爛豪華な作品の数々が生み出されました。そして明治期に輸出用の作品として贅沢に金を用い描かれた作品が現代の九谷焼の「派手」なイメージの基になっていることは間違いありません。もちろん九谷焼の中にも染付(藍と白)で描かれたシンプルな作品も多々あります。しかし最近になり感じるのは九谷焼の派手過ぎるくらいの彩色が持つデザインの強さ、近年、無駄はできるだけ省きシンプルを求めるデザインが多い中で、この九谷焼の無駄とも思えるくらいの加飾(かしょく)あえて過色(かしょく)とも言い替えることができる過度なまでのデザインには華やかな日本の文化を垣間見る事ができると思えるようになりました。JAPAN KUTANI、明治期、世界が賞賛したのは原色鮮やかで煌びやかな九谷、その華やかな色絵の文化こそ九谷焼が持つ最大の魅力だと思います。





作品のお取り扱い方法

乾いた布巾で軽くホコリを拭き取る程度でOKです。飾る場所の湿度や温度により絵具がくすんだ場合は濡らした布で軽く拭いて頂き、乾拭きで仕上げて頂けますと輝きが甦ります。直射日光に長く当たる場所に長年置いておきますと絵具の変色が起きますのでできるだけ直射日光は避けるようにお願い致します。
作家 北村隆(きたむらたかし)
素材 陶器
サイズ 径 約37.0cm
外装 桐箱
備考 皿立付


北村隆 九谷焼 飾絵皿 金箔彩群鶴(WAZAHONPO-52031)

価格:

270,000円 (税込)

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