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九谷焼 専門店 和座本舗受賞歴

マグカップ 金花詰(WAZAHONPO-40908)


【アウトレットの理由】
こちらの作品は現在、生産終了した商品となります。最終生産より1年以上経過しておりますので箱等に汚れなどがある場合がございます。作品自体は正規品と変わりはございません。ご贈答品としてはお薦めできません。またアウトレット商品の為、輸送中の破損以外でのご返品・キャンセルは不可となります。


「花詰」(はなづめ)作品全体に花模様をあしらい、その輪郭を金で彩色した九谷焼の中でも最も雅で豪華な絵柄です。特徴は花を描くのではなく花の色を最初に器に塗りわけてゆき最後に金で全ての花の輪郭を描きだすというところです。ぼんやりにじんだような水彩画を思わせる彩色と金の輪郭のコントラストをお楽しみ下さい。ほぼ毎日使えるマグカップですので新築御祝いや引越しの御祝い、また結婚御祝いや各種結婚記念日のお祝いの品としてもお薦めです。判子絵付ならではの模様のズレや金のカスレ、ハミダシ等がございますことご了承お願いします。







九谷焼の一般的なイメージは「派手な焼物」と言われる事が多い。まさにその通りだと思います。三百五十年以上も前に、この石川県の地で焼物が作られたが鉄分を多く含む陶石を使っていたことからその性質上、真白な色の焼物にならず見栄えを良くする為に絵が描かれた事が九谷焼のルーツだと伝えられています。九谷焼は彩色することにより焼物に価値を見出したのです。以降、加賀百万石、前田家の豪放華麗な文化の中で、その加飾技術は磨き上げられ今日の絢爛豪華な作品の数々が生み出されました。そして明治期に輸出用の作品として贅沢に金を用い描かれた作品が現代の九谷焼の「派手」なイメージの基になっていることは間違いありません。もちろん九谷焼の中にも染付(藍と白)で描かれたシンプルな作品も多々あります。しかし最近になり感じるのは九谷焼の派手過ぎるくらいの彩色が持つデザインの強さ、近年、無駄はできるだけ省きシンプルを求めるデザインが多い中で、この九谷焼の無駄とも思えるくらいの加飾(かしょく)あえて過色(かしょく)とも言い替えることができる過度なまでのデザインには華やかな日本の文化を垣間見る事ができると思えるようになりました。JAPAN KUTANI、明治期、世界が賞賛したのは原色鮮やかで煌びやかな九谷、その華やかな色絵の文化こそ九谷焼が持つ最大の魅力だと思います。








九谷焼の絵付は本来、雪国北陸での冬場、農作業が行えない時期に行われた仕事として始められたと云われております。献上品として作られていた九谷焼は生産数を求めるものではなく付加価値を求められた焼物でした。明治期以降、海外への輸出が増え国内でも日常の中で使える九谷焼が普及したことに伴い新たな量産技法として生まれたのが判子絵付技法です。特に連続模様や花模様などでは筆描きの数倍の生産数を可能にし九谷焼をより身近な焼物として生産することを可能にしました。筆描きとは違い判子絵付ならではの模様のズレや金のカスレ、ハミダシ等が発生する事がございます。近代に開発された転写との違いであり先人が残した技法の証となります。





作品のお取り扱い方法

磁器の器ですので、特別なお手入れの必要はございません、絵付の美しさ保持の為、食器洗浄機でのご使用はご遠慮下さい。絵付部分はできるだけ他の器に触れないように置いて頂きますと傷がつきにくく最良の状態で長くお使い頂く事ができます。洗浄後は十分乾かしてからご収納下さい。

作品によりましてはカンニュウと呼ばれる焼物特有の細かいヒビがある為に長くご使用頂いておりますと変色する場合がございます。焼物の味わいでもありますが食器用漂白剤をお使い頂く事でご使用前の状態に近づける事ができます。
窯元 -
素材 磁器
サイズ 碗 径 約8.2cm 高 約8.5cm
外装 化粧箱
備考 -
洗浄 絵付部分の美しさ保護の為、食器洗浄機はご遠慮下さい
注意事項 金を使用の為、電子レンジでの使用はできません


マグカップ 金花詰(WAZAHONPO-40908)

定価:
5,400円(税込)
価格:

2,500円 (税込)   <53%OFF>

購入数:
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