山口義博 九谷焼 陶額 彫釉彩不二に桜文(WAZAHONPO-52041)

価格: ¥220,000 (税込)
数量:

返品についての詳細はこちら

レビューはありません

九谷焼 陶額 彫釉彩不二に桜文 山口義博


九谷焼の特徴でもある深みのある寒色系の色合いを巧みに用い奥行きを感じさせる構図で描く作風が魅力の山口義博(やまぐちよしひろ)氏。華やかな色合いではなく上品でシックな落ち着きのある作品は飾る空間に静寂を与えてくれます。和の雰囲気を纏った作品には熟練した作家ならではの絶妙な色味をお楽しみ頂ける仕上がりとなっております。
壁面への設置の際には万が一の落下に備えて危険が無い場所をお選び頂き取りつけをお願い致します。落下による器物損壊や人的損傷について弊社では一切責任を負いませんことご了承下さい。

【主な陶歴】昭和26年生まれ
昭和52年 現代美術展初入選
平成6年 日展会友に推挙される
平成15年 現代美術展最高賞受賞
平成20年 日本伝統工芸展入選






九谷焼作家とは「作家もの」と呼ばれる展覧会等で高い評価を得ながら自身の作品の美術的価値を高めていく九谷焼作家として作られる作品です。作家ものは一般商品とは性質が異なり、あくまでも美術品、アート的な要素が強い作品群となります。偶然、目にした作風に一目惚れすることや、作家個人の作品に対する想いに共感したりと、お気に入りの作家ものと出会う理由は様々かと思います。基本的には一人のアーティストの表現の形となりますので対象となる作家それぞれのファンになる形でご支援頂けることが個々の作り手の励みとなります。皆様のご支援や応援が世界での活躍、また人間国宝や文化勲章等の最高峰の栄誉を得るプロセスの大きな要因となります。ぜひ応援頂ける九谷焼作家を見つけて頂けましたら幸いです。和座本舗は将来性のある作家を厳選し紹介していきたいと考えています。







九谷焼の一般的なイメージは「派手な焼物」と言われる事が多い。まさにその通りだと思います。三百五十年以上も前に、この石川県の地で焼物が作られたが鉄分を多く含む陶石を使っていたことからその性質上、真白な色の焼物にならず見栄えを良くする為に絵が描かれた事が九谷焼のルーツだと伝えられています。九谷焼は彩色することにより焼物に価値を見出したのです。以降、加賀百万石、前田家の豪放華麗な文化の中で、その加飾技術は磨き上げられ今日の絢爛豪華な作品の数々が生み出されました。そして明治期に輸出用の作品として贅沢に金を用い描かれた作品が現代の九谷焼の「派手」なイメージの基になっていることは間違いありません。もちろん九谷焼の中にも染付(藍と白)で描かれたシンプルな作品も多々あります。しかし最近になり感じるのは九谷焼の派手過ぎるくらいの彩色が持つデザインの強さ、近年、無駄はできるだけ省きシンプルを求めるデザインが多い中で、この九谷焼の無駄とも思えるくらいの加飾(かしょく)あえて過色(かしょく)とも言い替えることができる過度なまでのデザインには華やかな日本の文化を垣間見る事ができると思えるようになりました。JAPAN KUTANI、明治期、世界が賞賛したのは原色鮮やかで煌びやかな九谷、その華やかな色絵の文化こそ九谷焼が持つ最大の魅力だと思います。





作品のお取り扱い方法

九谷焼の陶額は陶磁器製の板に絵付を施し高温焼成している為に通常の絵画や観賞用写真に比べ色の劣化が少ないのが特徴です。通常のお手入れに関しては特別なお手入れの必要はございません。埃や汚れが気になる場合には軽く水拭きして頂き乾いた布で水分を完全に拭きとって頂くことにより美しい状態のまま飾っていただけます。
壁面への設置の際には万が一の落下に備えて危険が無い場所をお選び頂き取りつけをお願い致します。落下による器物損壊や人的損傷について弊社では一切責任を負いませんことご了承下さい。
作家 山口義博(やまぐちよしひろ)
素材 磁器
サイズ 縦 約66.5cm 横 約49.0cm
外装 化粧箱
備考 -


カレンダー
  • 今日
  • 定休日

九谷焼 アウトレット

九谷焼 和グラス

九谷焼 凸盛縁起物シリーズ

和座本舗のちび招き猫シリーズ

インスタグラム

九谷焼を本音で語る店長ブログ

ページトップへ