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九谷焼 専門店 和座本舗受賞歴

九谷焼 ぐい呑み 青華紅彩宝文 三浦晃禎 銀泉窯(WAZAHONPO-ginsen02)

シンプルなデザインを得意とする銀泉窯ではあるが、日常的な食器以外の作品においては実に雅で華やかな作品を創りだしています。一般的に紹介されております銀泉窯の作品においても繊細な絵付けが魅力ではありますが、真の実力を垣間見ることができるのは本当に限られた場でしか発表されることのない、このぐい呑のような全面に絵付けを施された作品となります。ぐい呑という小さな作品の中に、染付技法、上絵技法、金彩技法、九谷焼の中でも高度とされる技法を全て取り入れて描かれた器は、ある種、宝石のような輝きを放ちます。精度の高い筆使いが描きだす一線、一線は機械仕事では描くことのできない線それぞれの個性を導きだし、微妙な筆圧による線単体のデザイン美があり、まさにその集合体がこの作品の全景を創りだしています。芸術作品ではなく職人仕事の極みをこの作品から感じることができます。本物の職人気質を持った数少ない九谷焼の陶芸作家、三浦晃禎、渾身の作品を体感して下さい。




写真左:精密で繊細な筆さばきが描き出す品のある色絵磁器、銀泉窯の真骨頂がここにあります。
写真中:繊細なデザインに合わせた美しい曲線を持つぐい呑のボディは絵付の美しさを際立たせます。
写真右:染付、色絵、金彩、九谷焼の加飾技法を最高の状態で組み合わせる手仕事の極みをご堪能下さい。



九谷焼において重要な役割を担っているのが各生産工程に携わる職人たちです。素地を成形する轆轤師、絵付を施す絵付師、特に九谷焼の場合は後者の絵付師の方々が多く仕事をされています。作品に型紙を当て、大体の当りをつけるだけで同じ絵柄を何枚も何枚も描くことができる熟練した技術の持ち主たちです。そんな重要な役割である職人も近年では後継者不足であり、後継者の育成が大きな課題となっています。表舞台に出ることが少ない職人ですが、日々、新しいデザインを研究しモノヅクリに挑む姿は、鬼気迫るものがあり、時代が求める「美しさ」を常に意識する感性には誇りを感じます。鍛錬に鍛錬を重ねた職人達の技術は世界に誇れる「技」だと思います。そんな職人の姿を作品を通してお伝えすることが私の使命であり、もっと多くの方々に職人の魂が込められた作品で感動や驚きを提供していきたいと思っています。


作品のお取り扱い方法

磁器の器ですので、特別なお手入れの必要はございません、絵付の美しさ保持の為、食器洗浄機でのご使用はご遠慮下さい。絵付部分はできるだけ他の器に触れないように置いて頂きますと傷がつきにくく最良の状態で長くお使い頂く事ができます。洗浄後は十分乾かしてからご収納下さい。

作品によりましてはカンニュウと呼ばれる焼物特有の細かいヒビがある為に長くご使用頂いておりますと変色する場合がございます。焼物の味わいでもありますが食器用漂白剤をお使い頂く事でご使用前の状態に近づける事ができます。
作家 三浦晃禎(みうらてるただ) 銀泉窯(ぎんせんがま)
素材 磁器
サイズ 径 5.2cm 高 4.2cm
外装 木箱
洗浄 絵付部分の美しさ保護の為、食器洗浄機はご遠慮下さい
レンジ 金もしくは銀を使用している為、電子レンジではご使用頂けません
備考 -

九谷焼 ぐい呑み 青華紅彩宝文 三浦晃禎 銀泉窯(WAZAHONPO-ginsen02)

価格:

43,200円 (税込)

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